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zoom RSS 税所篤快『「最高の授業」を世界の果てまで届けよう』

<<   作成日時 : 2013/08/25 11:14   >>

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ネット書評かなにかで見かけて、読んでみたいなと思っていた本。


昨日、ルミネの本屋に行ったら平積みされてたので無事に購入して一気に読んだ。


元落ちこぼれの著者が、東進ハイスクールのサテライト授業で早稲田に現役合格。
その体験が、のちのバングラディッシュ、パレスチナ、ガザ、ルワンダの映像授業に生きる、という話。
現地でもっともニーズの高い分野の最高の先生の授業を映像にとり、それをそういった授業を受けられない人たちのもとへ届けるということを違う国でトライしている。


「教えること」は別に学校の勉強だけじゃない。
アルバイトでも、仕事でも、子育てでも・・・人生のあらゆるシーンで「教えること」が必要になる。
今の職場でも伝えること・教えることの難しさを痛感することが多くて、教育にほのかな興味があり、この本に出会ったわけですが、読んだ感想は非常におもしろかったです!


とにかく、チャレンジ精神がいいです。
バングラディッシュで2年の映像授業を敢行、成功をおさめてから次の場を求めてネパール経由でパレスチナに向かうんですけど、私だったら、プロジェクトの合間に半年ぐらい休憩いれるなー。
若いエネルギーって、すごいね。


あと、サポートを受けられる人にちゃんと出会えてることが素晴らしい。
著者ひとりじゃできないことも、バングラのマヒン君や、一橋大学の米倉先生や、和田中の藤原さんや、パレスチナ難民キャンプで働く河野さん、牧浦君など。
これって、自分のやりたいことに一直線に向かう姿にまわりの人が共感した結果なんだよね。
DeNA南場さんの言葉でいうと「コトに向かう力」がすごい、その結果、大きなサポートを得られている。
事業化することには弱い部分はあるけれど、それはその道のサポートがつけばどうにでもなる。

牧浦くん、下の名前が土雅(どが)って名前なんだけど、親が印象派好きだったんだろうな・・・



人って、やろうと思えばなんでもできるんじゃないかって思わせてくれる、なかなかいい本だった。



「最高の授業」を、 世界の果てまで届けよう
飛鳥新社
税所篤快

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