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zoom RSS 南壮一郎『ともに戦える「仲間」のつくり方』

<<   作成日時 : 2013/05/12 01:05   >>

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ベンチャー企業の成功までの道のりを物語風に。


楽天イーグルスの立ち上げメンバーであった著者が、独立して起業した会社を軌道にのせるまでのお話。


…あれ、最後の方に私の知ってる人の名前、あったぞ。



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この本を知ったきっかけはダイヤモンドオンラインのとある記事でした。

この記事の最後の方に、「誘いに全部乗ってみたら」と書いてあり、当時誘われていたイベントに行こうと決断したこともあります。



それから何日かたって、仕事帰りにふらり本屋にたちよったらちょうどこの本が目に入りました。



あ、あのときの本・・・。



その時、実は別の本を探していたのですが、その本はそこにはなかったので、こちらを購入することにしました。



そんな感じで、当初そこまで読みたいとも思っていなかった本ですが、いざ本を読み始めると・・・・



めっちゃくちゃ、おもしろいー!!!



何が面白いかというと、ちょうど自分の置かれている職場環境と近い苦境が描かれているのです。



読みながら、なぜ私の部署がうまくいかないのか、どうしたらうまくいくのかが何となくイメージできるようになりました。


買う予定のなかった本なのに、この偶然は怖いなと思いつつ、きっとこの本も出会うべくして出会ったんだろうと思います。



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本の内容はというと、楽天イーグルス立ち上げのメンバーだった著者が、日本初の求職者課金型の求人サイトを立ち上げるまでを物語風につづっています。


印象的な部分を少し。
「重要なのは、なぜそのアイデアが、事業として存在しないかだ。そしてその答えは、今から言う二つのパターンのうちのいずれかでしかない。誰かがやって失敗しているか、できない理由があるかだ。」(p.24-25)
楽天の三木谷さんが著者にかけた言葉だそうです。


「なぜなら、言って断られる後悔よりも、言わない後悔のほうが圧倒的に大きいからだ。また、断られることで失うものは何もない一方で、たった一人の賛同者が僕の人生や会社の運命を変えることだってあるのだ。」(p.92)
著者の言葉。これ、この本以外でもいろんな場所で聞きます。


「当時のマッチ・ドットコムの日本支社における最低人員構成である四人のうちの一人が広報で、スタートアップ企業における広報の重要性はマッチ・ドットコムの本社が認めていること」(p.114-115)
3人目の仲間の永田さんの発言。これを読んで、今の部署がうまくいっていない理由のひとつがわかりました。
そう、うちの部署には外部に発信する広報役が不在であり、それを重要視もしていなかったんです。


この本を読んでいて、ほかにも私の職場で起きていることと似たような失敗談が語られていて、場所や規模は違えど同じような失敗はそこらじゅうに転がっているんだなと思った。


きっと2年前に読んでも響かなかった本。
どうやったら事業がうまく軌道にのるのか考えてた今読んだから、面白いと思えたわけで。
偶然て、怖いなー。



ともに戦える「仲間」のつくり方
ダイヤモンド社
南 壮一郎

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